【コーポレート】
ひょうご産業SDGs認証制度にて「ゴールドステージ」に認定されました
株式会社F・O・インターナショナル(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:秦 英貴)は、兵庫県が実施する第5回「ひょうご産業SDGs認証制度」において、最上位である「ゴールドステージ」に認定されましたので、お知らせいたします。
●認定制度の概要
「ひょうご産業SDGs認証制度」は、兵庫県内の企業や団体が取り組むSDGs(持続可能な開発目標)に向けた活動を、理念との連動性・独自性・継続性・透明性などの観点から評価・認証する制度です。本制度を通じて県内企業のSDGs推進を後押しし、兵庫県全体として「SDGs先進県」を目指すことが目的とされています。
認証は、取り組みの成熟度に応じて4段階に区分されており、当社はこのたび、最上位である「ゴールドステージ」に認定されました。
●当社のSDGs推進について
当社は、「世界中の子どもたちに驚きと感動を与えるファッションを提供し、家族を笑顔にする。」という企業理念のもと、SDGsの視点を事業活動に取り入れ、経済・社会・環境の三軸から社会課題の解決に取り組んでまいりました。
経済的側面では、岩手県久慈市との包括連携協定を通じて、地域資源を活用したオリジナル商品の開発を推進しています。たとえば、世界最古級とされる久慈琥珀を用いた「ファーストジュエリー」や、NHK連続テレビ小説の舞台となった老舗飲食店の人気メニューをモチーフとした雑貨など、地域文化やストーリーを体感できる商品づくりに取り組んでいます。これにより、地域経済の活性化と、子どもたちへの教育的価値の創出を両立しています。
社会的側面では、震災復興の象徴であるウミガメ「かめ吉」をモチーフに開発した「かめ吉防災リュック」を、久慈市の保育園児や小学校新入生に寄贈し、実際の避難訓練でも活用されています。親子で防災を考えるきっかけとして高い評価を受けています。また、日本相撲協会監修のもと、相撲文化をモチーフにしたアパレル・雑貨を展開し、家族で伝統文化に親しむ新たな体験を提供。売上の一部は同協会に寄付し、日本の伝統文化の継承にも貢献しています。
環境的側面では、医師監修の「こどもを守る!熱中症対策サイト」の運営や、繰り返し使える冷却グッズ「ICE RING®(アイスリング)」の普及・寄贈活動を通じて、子どもの熱中症予防と気候変動への対応を両立した取り組みを展開しています。地域自治体と連携した小学生への寄贈のほか、こうした活動の意義を広く社会に伝えるため、プレスリリースや広報を通じた継続的な情報発信にも注力しています。
当社は、ベビー・子ども服および関連雑貨の企画・製造・販売を通じて、子どもとその家族を笑顔にすることを企業の使命としています。こうした日々の事業活動そのものが、SDGsの多様な目標と重なっており、本業と社会貢献が密接に結びついている点に、当社ならではの特色があります。
また、当社は現在、「お客様が欲しい時に、欲しいものを、欲しい価格で提供するベビー・キッズの総合企業」を新たなVISIONに掲げ、社会の変化やお客様のニーズに柔軟に応えながら、誰もが安心して手に取れる価値ある商品を提供し続けることを目指しています。
これらの取り組みは、企業理念を原点に、持続可能な社会の実現に向けて商品・サービスを通じて貢献してきたものであり、今回のゴールドステージ認定は、そうした歩み全体が総合的に評価された結果であると考えております。
今後も、経済・社会・環境の三軸において、持続可能な商品・サービスを通じて社会課題の解決に寄与し、企業活動そのものが社会貢献へとつながるよう、SDGsの視点を取り入れた事業運営を全社で実践してまいります。
●兵庫県 記者発表ページ
https://web.pref.hyogo.lg.jp/sr07/press/20250820.html
※関連資料「第5回ひょうご産業SDGs認証企業を決定」ご参照ください。
